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昼食後の眠気に悩まされる人は多い

◆血糖値による眠気

炭水化物が原因

血糖値と眠気には、関連性があります。血糖値が上がり過ぎても眠気は起こり、逆に血糖値が下がり過ぎていても眠気は起こります。日常生活の中で、日中の眠気は仕事に支障が出てしまうなど、あらゆる所で支障が生じてしまいます。血糖値をコントロールする事で、眠気が起こらないようにしましょう。あまりにも強い眠気が起こると、昏睡状態に陥る事もあります。
「低血糖」とは、血液中のブドウ糖が足りていない状態のことです。
ブドウ糖は脳の活動に不可欠な成分なので、ブドウ糖が少ない状態では脳の活動が低下し、その結果眠くなってしまうのです。
食後に眠くなる人は多いと思います。これは食事によって血糖値が上がり、インスリンが分泌される為です。インスリンは、別名“休息ホルモン”と呼ばれています。つまり、食後の眠気はインスリンが原因です。
食事をとることで血糖が上昇すると、血糖を適正に保つため、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。
日頃から食べ過ぎの傾向にある方は、インスリンの量を多く必要とするために膵臓へ負担がかかってしまいます。このような状態が慢性的に続くことにより、次第にインスリンの働きが弱まり、効率的に血糖を下げる機能が低下してしまいます。
それによって血糖値が上昇してしまい、糖尿病のリスクが高まるだけでなく、代謝の調整が上手くいかず、食後の倦怠感や眠気に繋がるのです。

【対策】血糖値による眠気

1、食事に気を使う

炭水化物だけの食事は吸収する栄養素のほとんどが糖質といえますので、血糖値を急激にあげてしまいます。
例えばこんな食事はしていませんか?思い当たる方は要注意です。

 ラーメン+ライス
 菓子パン
 カレーライス
 コロッケ定食
 うどんとおにぎり
血糖値を下げるために、まず覚えておきたいのが「GI値」の存在。

GI値とは、食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを表したもので、ブドウ糖を摂取した時の血糖値の上昇率を100として、相対的に表されています。

この、GI値が低い食品を摂った時ほど、血糖値の上昇は遅くなるため、血糖値が高い人は「GI値の低い食材」の摂取が推奨されています。

2、よく噛んで食べる。食べ過ぎない。

忙しいときや、育ちざかりの場合は常に空腹な状態かもしれませんが、腹八分目を心がけてください。

消化器官が消化をすることは、体にとって実は大仕事。胃腸だけではなく、体内の消化酵素がフル活動で消化にあたります。
まずは歯でよく噛んで、消化しやすい形にしてから飲み込むことが大切です。そうすれば満腹感も得られますし、食べ過ぎることがありません。

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