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乳がん

生涯に乳がんを患う日本人女性は、現在、12人に1人と言われています。また、乳がんで亡くなる女性は、2013年に1万3000人を超え、1980年と比べて約3倍にもなっています。厚生労働省が発表した「人口動態統計」では、2014年の乳がんによる死亡数(女性)は13,240人[確定数]で、残念ながら増加しました。
乳がんの多くは乳管から発生し、「乳管がん」と呼ばれます。小葉から発生する乳がんは、「小葉がん」と呼ばれます。乳管がん、小葉がんは、乳がん組織を顕微鏡で検査すると区別できます。この他に特殊な型の乳がんがありますが、あまり多くはありません。
乳がんは、しこりとして見つかる前に、乳房の周りのリンパ節や、遠くの臓器(骨、肺、胸膜、肝臓、脳など)に転移して見つかることがあります。乳がんの種類や性質によって、広がりやすさ、転移しやすさは、大きく異なります。

最近では、タレントの北斗晶さんが乳がん手術をしたことで話題になりました。

早期発見すれば治癒率が高い病気です。

乳がんは早期発見により適切な治療が行われますと、良好な経過が期待できます。日本人女性の場合、乳がんにかかる数は乳がんで死亡する人の数の3倍以上となり、これは乳がん生存率が比較的高いことと関連しています。

こまめなセルフチェックをしましょう!

定期的な乳がん検査を!

マンモグラフィー検査

マンモグラフィーは乳房専用のレントゲン検査です。少ない放射線の量で安全に乳がんの検出ができます。
透明の圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します。乳房のなるべく多くの部分を撮影するため、また少ない放射線量でがんと正常部分の区別がつきやすい画像を作るためです。
検査のときは多少の痛みがありますが、いつまでも痛みが残ることやがんがつぶれて飛び出すようなことはありません。

超音波検査

超音波検査では乳腺は白く、がんは黒く描出され、乳がんの検出にすぐれます。乳がんだけでなく治療の必要のない良性の病変も拾い上げるため、その区別に注意を要します。
現在超音波検診は対策型乳がん検診の対象とならない20歳、30歳代を対象として主に人間ドックなどの健康診査として行われています。見落としのない高い技術をもった検査技師や医師の充足、がんと治療の必要のない病変の判別などが今後の課題です。

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